実は美味しいのにもったいない魚さん達！

店舗の紹介

数の多い商品から弊社をご覧いただきまして誠に有難うございます( ´ ` *)

年々と季節外に変化があり水温や水色や強風と積み重なりがあり、

その中通年と漁法を変えては収穫(水揚げ)をしています。

昔では考えられなかった魚が今ではスーパーなどで高値販売をしていたり、神奈川県外では高級品となっているものもあれば...

市場では買ってくれない物や取引不可だったり、訳ありのものについては取引不可で他所では取引可能・高値といったケースもありますのでそういった商品もココで販売ができたらなと思い出品しています。

(※値段は他のネット販売値を調べその間値や市場の間値で出品をしています)

天候不良等が続き出漁できない場合があります。

その場合、待たせてしまう場合がありますので予めご了承ください。

漁場の紹介

【主な漁季】

⚫︎１１月末〜３月中旬、赤・青・黒ナマコ漁 ※水温しだい

⚫︎3月末〜４月前半、ひじき漁

　（収穫後に生で天日干し）

⚫︎３月〜６月中の水温しだいでは、釣物のキンメ漁

⚫︎５月〜１０月中、ウツボ漁 ※水温しだい

⚫︎５月〜８月中 、マダコ漁　 ※水温しだい

⚫︎６月前半〜９月末、天草漁

　（収穫後に生で天日干し）

⚫︎８月前半〜翌年５月末、刺し網漁 ※水温しだい

　（収穫物、伊勢海老／サザエ／ヤドカリ／ブダイ／タカノハダイ／サンノジ（ニザダイ）／サメ／カスザメ／メジナ／アカエイ、アイゴ、ヒラメ、アンコウ、等）

⚫︎７月〜１２月中の水温しだいでは、釣物の黒ムツ漁

水揚げされる魚の紹介・食べ方

⚫︎赤・青ナマコ

コリコリとした食感が楽しいナマコは、お正月におせち料理として食べる地域もあります。お酒のおつまみとして人気が高く、酢の物にするのが定番ですが、煮付けてもおいしく食べられます。

⚫︎ひじき

ひじきは昔から食べられている「乾物」です。水戻しするだけでなく、戻して水洗いした後加熱調理することで、乾燥前の状態に戻り、味や香りがひじき本来の美味しさが蘇ってくるものです。 ５～６分煮立てる程度の簡単なボイルでＯＫです。

乾燥ヒジキのふりかけ・乾燥ヒジキを戻して生ヒジキのサラダにしても食べられます！

⚫︎天草

海の香りがする、おいしい夏の名物！

海藻特有のミネラル・ヨウ素・食物繊維が豊富で、凝固剤は不要。

さまざまな料理やお菓子に使いやすくなっています。

寒天／ところてん／ゼリー／デザートにして食べられます！

⚫︎伊勢海老

鮮度重視の方には活伊勢海老がおすすめです。 冷凍せず鮮度が良いままプリッツプリッツの食感をお刺身で味わうもよし、贅沢に丸焼きにするもよし、お味噌汁／蒸し／しゃぶしゃぶ などなど..

⚫︎サザエ

身を取り出して佃煮にするのもよし！

旨味たっぷりでコリコリとした食感は、ごはんのお供やお酒のおつまみにぴったりですよ。

つぼ焼き／酒蒸し／蒸し煮／刺身／バター焼き／茹で／スパゲッティー／肝の生姜醤油煮／サザエとキノコのアヒージョ／サザエご飯／サザエの炊き込みご飯／肝醤油／甘辛煮／サザエの卵とじ丼などなど..

⚫︎ヤドカリ

お刺身／塩茹で／お味噌汁

⚫︎ブダイ

刺身／煮付け／塩焼き／唐揚げ／ムニエル／湯引き／炙り／酒の肴

⚫︎タカノハダイ

煮付け／刺身／塩焼き／唐揚げ

⚫︎サンノジ（ニザダイ）

　潮の香りが強めな魚！

フライ／刺身／沖縄風バター焼

⚫︎ウツボ

竜田揚げ／唐揚げ／刺身／干物／焼き／しゃぶしゃぶ

⚫︎アイゴ

刺身／ムニエル／唐揚げ

⚫︎マダコ

たこ焼き／酢の物／塩茹で／刺身／カルパッチョ／タコ飯／キムチ鍋／バター焼き／梅タコ飯

対応可能な加工・処理

⚫︎ひじき漁、生干し後カリカリになるまで干します。干し終わったらゴミ拾いをします。 ⚫︎天草漁、生干しをし水気が取れるまで乾燥します。乾燥後にゴミをとります。 ⚫︎刺し網漁、アイゴ／サンノジは血抜きをしエラと内臓などをとり冷凍庫へ保管します。伊勢海老／サザエ／ヤドカリ／箱フグは基本活けて保管をしています。 ブダイ／タカノハダイ／サンノジ／メジナは血抜きをし内臓をとり冷凍庫へ保管。 ⚫︎ウツボ漁 と マダコ漁、注文が入るまでは活かして保管。

梱包などに関して

⚫︎物により生の場合は発泡スチロールの中に海水と氷を入れての冷蔵発送となります。 ⚫︎冷凍商品の場合は、発泡スチロールで冷凍のまま送らせていただきます。