商品説明
⭐️希少な寒フノリ⭐️
磯の香りと食感をお楽しみください❗️
ふのりとは、海藻の一種で紅藻類フノリ科フノリ属の海藻です。漢字表記では一般的には布海苔と書きますが、布糊と書かれることもあります❗️
ふのりは全国的に分布はしているものの、水質環境に影響されやすいため、良質なものは津軽海峡などのごく限られた場所で採取されております。また1年の中で限られた時期しか採取されない貴重な海藻。しかも一切機械化出来ず、今でも浜人たちによって丹念に手摘みされています‼️
ふのりは昔から様々な用途で使用され、お味噌汁の具などの食材としてはもちろんのこと、古くには「天然糊」として、織物の糊付けや漆喰(しっくい)の材料に利用されてきました。ふのりと聞くと「糊」をイメージする方が多いと思います。昭和中期までは洗い張り用の糊剤として多くの家庭でふのりが置いてあったものです❗️
糊としての用途は、今では化学糊の普及などで少なくなってきましたが、昨今「天然糊」としての見直しも進んでおり、今でも相撲力士の「廻し」の下につける「下がり」を糊付けするのに利用されたり、国内外の貴重な文化財の補修剤に使われるなど、皆さんの知らないところで何かと活躍している海藻です🌊‼️
また、最近ではふのり原藻そのもので、刺身の「ツマ」や味噌汁の具、そばの「つなぎ」など、食品用としての需要も大変多くなってきました。
日本では太平洋側を中心に、日本各地で見ることが出来る海藻です。但し、昆布やワカメといった他の海藻に比べると採取量は多くはありません。ふのりの生育環境は波打ち際で、水質が良く、寒暖の差がある所などを好みます。
古くから健康食としてもふのりは食されてきました。海のミネラル、特に食物繊維が豊富なことからダイエット食品としても注目を浴びている海藻です。
ふのりには、そのネバネバ成分の元である「フノラン(増粘多糖類)」が高濃度に含まれていることが分かってきており、この多糖類に血液中のコレストロールを下げるなどの研究文献もあるぐらいです。
また中国の古い漢方書「本草網目(ほんぞうこうもく)」には胆石に効くとの記述も残っており、健康面でも注目を浴びている海藻です‼️