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ヒラマサはまずい?その味や美味しいレシピ、旬な時期をご紹介

そもそもヒラマサってどんな魚?

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ヒラマサとはスズキ目アジ科ブリ属の一種で、世界の亜熱帯・温帯海域に生息している海水魚の一種です。
ブリ(ハマチ)、カンパチにならんで「ブリ御三家」と呼ばれているヒラマサは3種の中で知名度が低いですが、漁獲量が一番少なくとても希少な魚でもあります。
アジ科の最大種のヒラマサは成魚になると1mほどの大きさで、大型のものでは2mに成長することもあります。

ヒラマサの特徴は、まず背は青緑色、腹は銀白色、体側の中央に黄色のラインですが、見た目がそっくりなブリも同じような特徴があります。
ヒラマサの体は平たく、胸ビレと黄色のラインが重なっていますが、慣れた釣り人でもじっくりみないと判別が難しい魚なのです。

ヒラマサは「ブリ御三家」と言われていますが、ブリ(ハマチ)やカンパチと違い出世魚ではありません。

ヒラマサはまずい?どんな味がするの?

ヒラマサとブリは見た目がとても似ているため、味も似ているの?お刺身にしたときに違いはあるの?と思う方もいらっしゃいますよね。
外見はよく間違われることが多いですが味はまったく別物です。

ヒラマサはさっぱりとした淡白な味わいで、食感はコリコリとしっかりとした歯ごたえを感じることができます。
身はうっすらピンクの乳白色をしていて、血合いの割合も少なく色はとても薄くなっています。

ヒラマサは年間を通して味が落ちずに安定していて、旬以外の時期でも美味しく食べることができるのも大きな特徴です。
そんなヒラマサは変色するまでに時間がかかり臭くなりにくいため、お刺身に向いた魚で味も最高といわれています。

ヒラマサは寝かせて水分を飛ばし本来の旨味を引き出すことができる熟成魚です。
熟成の一手間を挟むことでコリコリとした硬めの身がとろけるような食感にかわり、さっぱりとした淡白な味わいにプラスしてヒラマサ本来の旨味をより感じることができます。

ヒラマサをお刺身やお寿司で食べるときはぜひ、熟成させて旨味をさらに引き出した身のものを召し上がってください。
とくにヒラマサのお寿司は身質がやわらかくなったおかげでより酢飯とのなじみがよくなります。
そのためヒラマサの旨味と酢飯の味がよく混ざりあい、さばいたばかりの身のものよりさらに美味しくお寿司を堪能することができます。

ヒラマサが美味しい旬の時期はいつ?

ヒラマサの旬は一般的には夏といわれていて、春から夏にかけての産卵期と重なるために身がふっくらとしていてとても美味しい時期になります。
地域や個人差もありますが、産卵期前の冬の時期に脂がのるため美味しくなるともいわれています。
ヒラマサは年間を通して味が安定しているため、旬の夏の味と脂がのっている冬の味を両方楽しめる魚でもあるということです。

夏に味が落ちる白身魚が多い中でヒラマサは旬をむかえます。
旬とうたって美味しい白身のヒラマサを提供できるので、夏の時期の料亭やお寿司屋でとても重宝されています。

ヒラマサを美味しく食べることができるレシピは?

ヒラマサの塩焼き

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材料
・ヒラマサ 切り身
・塩 適量
①ヒラマサの両面に振り塩をして1時間ほどおきます。
②1時間したら水で洗い流して、水気をキッチンペーパーでしっかり拭き取りましょう。
これを行うことで魚から適度な水分とともに臭いもとることができます。
③もういちど両面に塩を振って、魚焼きグリルで両面焼いて下さい。
焼き加減は魚の大きさや機械により違いがありますが、両面あわせて10分ほど目安で焼いてみましょう。
④お好みで大根おろしとポン酢をあわせて召し上がってください。

ヒラマサのカルパッチョ

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材料

・ヒラマサ 約100g
・トマト小 4分の1個(ミニトマトも可)
・大葉 2枚
★オリーブオイル 大さじ2
★レモン果汁 大さじ1
★塩 少々
★コショウ 少々

①ヒラマサは食べやすい大きさに薄切りにします。
②トマトは小さめの角切り、大葉はみじん切りにしましよう。
③ボウルに★をすべて入れて混ぜ合わせてドレッシングを作ります。
味見をして塩とコショウをお好みで足してください。
④お皿に薄切りにしたヒラマサを並べて、その上から大葉とトマトをちらしましょう。
⑤③で作ったドレッシングをかければ出来上がりです。

お刺身ではなくカルパッチョにしますとさらにさっぱりと、そして野菜も一緒に食べることができますよ。
ヒラマサの食感と旨味も楽しみながら、アレンジもきくレシピですのでぜひお試しください。

ヒラマサの味についてまとめ

いかがでしたでしょうか?
今回、サカマでは以下のトピックについてご紹介してきました。

  • そもそもヒラマサってどんな魚?
  • ヒラマサはまずい?どんな味がするの?
  • ヒラマサが美味しい旬の時期はいつ?
  • ヒラマサを美味しく食べることができるレシピは?

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